乳がんは発見が早ければ早いほど、生存率が高いので、自己検診と乳がん検診を欠かさないことが重要です。自己検診とは自分の乳房をしっかり見て、触れてしこりなどが内科をチェックするものです。
自己検診で異常が何もないと思ったら、まず1回、乳がん検診をうけましょう。そして検査で異常がないことを確認したら、そのときの乳房の状態を覚えておき、以後は毎月1回、日を決めて自己検診をします。そして、しこりの有無は勿論、色や形などに違和感を感じたら、医療機関を受診するようにしましょう。
自己検診と同様に、乳がん検診も大切です。厚生労働省はマンモグラフィを導入した検診を、40歳以上の人に2年に1度受診することを推進しています。会社の検診や人間ドック、自治体の住民健診などで行われていますので、自分が受診できるものを選んでください。
そのほか、女性で気をつけたいのは子宮頸がん、クラミジア、カンジダなど妊娠に悪影響を及ぼしかねない性病です。最近は若い年齢に感染が広がっているので、妊娠をお考えの方は婦人科や泌尿器科で受けることをお薦めします。